Fall down the ART

On-U SoundのボスAdrian Sherwood
音響トラブルに会いながらも、僕的には好きな感覚です。
サイドのラガDJもいい煽りかたしてたな。DUB文化が根付いてるんだと感じる国です。

そして、DJ BAKUのプレイを楽しみました。
もはやこのターンテーブル裁きはハンパじゃないです。ここまで進化するんだなと、想いに耽りながら楽しみました。DO IN DAMAGEだっけ？思い出しましたね、あのころを、、、。
それから前日DJだったDEXPISTOLSも遊びに来てましたね。
あと、DDDクルーの動きがかっこ良かった。T-SHORTSカッコいいしねあれ。欲しい！

SK8SPOTを紹介。OLD STREET STATION付近の縁石の正面の写真。

SLAM CITY SKATESのメンツがこの日滑ってたんだよね。
ここで

最近見に行ったライブを紹介
Anti pop consortium
ラップスキルはハンパ無かった。フリースタイルかな？どんだけ続くんだって位歌ってましたね。音に関しては録音物はいい音なんだけど、ライブはMPCとかをつかってたんだけど、音は古い気がした。
打ち込みは20世紀の音楽なんだろうか？今後の課題の一つです。

それからSTONES THROWからDAM FUNK
おそるべし、STONES THROW 音楽の幅広いし今時のサウンド
ライブもかなり盛り上がってるしこの人のパフォーマンスもすげぇ。
こっちの音楽雑誌の評価も高いし、でまくり。
もちろんファンクでカッコいい。G-FUNKテイストです。メロウ。

それから、ICAっていう公共のアートギャラリー？
なんだけど、ここでwerkdiscsのレコーディングを見に行きました。こういうインスタレーションはぜひ日本でもやるべきだ！

これはICA内にあるカセットレーベルの視聴スペース。ジャケットとかも様々なデザインで綺麗。こういうポストエレクトロニカやノイズのシーンも結構熱いです。ライブハウスでもあちこちでライブしてるし、テープ文化もちゃんと残っています。

うち合わせの一コマ。
生のドラムをprotoolsに取り込んで、外付けのエフェクトで音を加工して、再びファイルにしてPCにてchopする、なんて作業をしてました。

Actress&Lukidの作業風景。
DUB STEPでも異端というかハウスっぽい感じの人たちなのかな？
僕は好きな感じなんだけどな、、、
実はこの映像でつかってる音源はACTRESSによるものなんです。勝手に使いました。でもこうして紹介するんだから良いよね？
Sorry Actress & thanks your track.


これは創ってるときの映像です。
最終的に全然違う感じにまとまってますけど、この感じのままで進んでもいい感じなきがしました。ICAのページで完成した音源が聞けますよ。